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STAFF INFORMATION / 16

交通局車両電気部
電気課信号通信係
稲垣 健太

2018年入庁(電気)

志望理由について

名古屋市役所に興味を持ったきっかけを教えてください。
 市役所の仕事は技術系の職種が少ないというイメージを持っていましたが、調べてみると意外と活躍できる場が多いことを知り、興味を持ちました。
 また、就職活動をするにあたって愛知県内で働くことができて、あまり遠方への異動がない職場を中心に探していましたので、就職活動開始当初から就職先の候補として考えていました。

現在の業務について

現在担当している業務はどんな内容でしょうか?具体的にお答えください。
 地下鉄及び市バス(主に営業所)に関する電気設備の工事設計が主な業務です。
 交通局で使用している電気設備には、照明器具やコンセントなどの一般的な設備から、信号通信設備や電車線路設備など鉄道特有のものまで様々な設備があります。
 その中でも、現在の所属では通信関係の設備(自動火災報知設備、放送装置、電話、監視カメラ、ネットワーク機器など)を主に担当しています。これらの設備について、新設や更新、他部署が設計した工事をするにあたって仮設や移設などが必要となった際に、工事の図面作成や費用の積算を行っています。
仕事の「やりがい」や「醍醐味」について教えてください。その他苦労したことなどもあればお願いします。
 公共交通機関に関する仕事ということもあり、自分の仕事に対して非常に近い距離で利用者の反応を見ることが出来る、ということがやりがいになっています。例えば、私生活で地下鉄を利用している時でも、自分が携わった案件に関する利用者の会話が聞こえてくることがあります。多くの方々が利用する公共交通機関だからこそ、小さな工事を1件行うだけでもお客さまに迷惑が掛からないように事前の調整を行う必要があり苦労する点もありますが、直に利用者の反応が見られるというのは、人々の生活に密接に関わる仕事ならではだと思います。
今後の目標について教えてください。
 地下鉄・市バスをより安全・安心で、快適なものにしていくことを目標にしています。
 そのためには、まだまだ知識や経験が不足していますので、今後は様々な部署を経験し、鉄道や電気に関する知識を深めることで日々成長していきたいと考えています。
 また、利用者目線で物事を考えることを大切にすることで、地下鉄・市バスをよりよいものにしていきたいと考えています。自分自身も利用者の1人になりますので、私生活で地下鉄・市バスを利用する際には設計者目線ではなく利用者目線で駅施設などを利用し、様々な気づきを仕事に活かしていけたらと思います。交通局は2022年8月に100周年を迎えました。今までの職員の方々が積み上げてきたものを引き継ぎながら、より安全・安心で快適なサービスが提供できるよう努めていきたいです。
主な経歴
2018年4月~交通局車両電気部電気事務所信号通信第二係
2020年4月~交通局車両電気部電気課計画係
2022年4月~現所属

1日のスケジュール

8時45分

業務開始

9時00分

メールの確認

9時30分

工事に関する現場調査

12時00分

昼休憩

13時00分

午後の業務開始

13時30分

工事の現場説明

16時30分

工事設計書の作成

17時30分

業務終了

メッセージ

MESSAGE

 交通局で電気技師の仕事は、電気の中でも鉄道関係の仕事がメインになります。普段興味を持たないと知ることのないような特殊な業界ではありますので、なかなか馴染みがなく就職先の候補に挙がりづらいと思いますが、名古屋市内の大切な移動手段に関わる仕事ですので、やりがいは非常にあります。鉄道にあまり興味がない方でも、名古屋市のために働きたいという気持ちがあれば全く問題ありません。私も就職活動を始めた頃は、鉄道業界で働くことになるとは思っていませんでした。これを読んで1人でも多くの方に少しでも名古屋市の、さらには交通局の仕事について興味を持っていただき、就職先として名古屋市を選んでいただけたら嬉しく思います。

※掲載内容は、2023年11月時点の情報です。

センパイの声

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