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STAFF INFORMATION / 01

防災危機管理局地域防災室
地域防災係
福田 啓一

2012年入庁(事務)

志望理由について

名古屋市役所に興味を持ったきっかけを教えてください。
 名古屋市で生まれ育ち、大学卒業後は民間企業に就職し、宮城県で勤務していました。もともと地元が好きで、全国勤務だったため、いつか地元に転勤し貢献する機会があればと思っていました。そんな中で、2011年に東日本大震災が発生、勤めていた職場は津波浸水により壊滅的な被害を受けました。より強く地元に貢献したいと考えるようになったことが、名古屋市職員を目指すきっかけです。

現在の業務について

現在担当している業務はどんな内容でしょうか?具体的にお答えください。
 いつ発生してもおかしくない〝南海トラフ巨大地震"などの災害に備え、区役所の防災担当者の皆さんと地域防災力向上のための取り組みを進めています。防災・減災には、行政だけでなく地域の皆さまの共助の取り組みが非常に重要です。
 具体的には、学区毎の人口統計や災害リスク等を掲載した〝地区防災カルテ"を担当しており、更新・改良や〝地区防災カルテ"を活用した取り組みを推進するための企画・調整をしています。地域で話し合う際に、〝地区防災カルテ"の活用をきっかけに、津波浸水が想定される地域、マンションが多い地域、木造住宅が多い地域など、住んでいる地域の特性を把握し、必要な対策が進むよう頑張っています。
仕事の「やりがい」や「醍醐味」について教えてください。その他苦労したことなどもあればお願いします。
 防災は業務を進める上で、地形、まちづくり、福祉、建築、歴史など挙げ始めたらキリがないくらい幅広い知識が求められ、関係者も市役所、区役所だけでなく大学や民間企業など非常に多くなります。たくさんのジャンルの違う関係者と意見を交わしながら業務を進めることがやりがいであり、醍醐味です。
 毎年各地で発生している地震や台風など風水害の被害を踏まえた対策など、スピードが求められる仕事も多くあります。関係者が多い分、意思決定に時間が掛かったり、意見が食い違ったり苦労することもしばしばですが、その分、新しい発見や乗り越えた時には達成感があり、非常に刺激的な日々を送っております。
今後の目標について教えてください。
 私自身が、携わっている業務は市役所全体で見るとほんの一部だと思います。せっかく名古屋市職員になったので、これまで関わったことのない業務にもチャレンジしたいし、どんなことでも好奇心を持って主体的に取り組んでいきたいと思っています。
 仕事の進め方という面では、防災危機管理局は「よく考え、よく動き、よく遊ぶ」を標語に、忙しい日々の中でも、ワーク・ライフ・バランスを大事にする職場です。メリハリのある生活は、実際に仕事にも良い影響を与えてくれると実感しており、この先も大切にしていきたいと思っています。

1日のスケジュール

8:45

業務開始、朝礼
同じ執務室の危機管理企画室と合同での朝礼です。司会は全員でローテーションし、スケジュールの確認と身近にあったことなどの一言スピーチを実施しています。

9:00

打ち合わせ 1
消防局と地区防災カルテの掲載内容について打ち合わせです。防災の業務を進める上で、特に連携が必要なのが消防局です。密に情報共有しながら業務を進めています。

11:00

打ち合わせ 2
室内の担当者同士で午後の会議で説明する内容について、最終確認します。

12:00

昼休憩
天気のいい日には、少し歩いて外食しリフレッシュしています。

13:00

午後の業務開始、事務作業
区役所からの回答を基に、業務の進捗状況の取りまとめ作業を実施します。

15:00

会議
16区役所防災担当者参加の定例会議への出席です。
提示した地区防災カルテの改良案について意見交換や各区での取り組みについて情報共有を実施します。

17:30

退庁
福田 啓一

メッセージ

MESSAGE

 名古屋市職員は幅広くいろいろな仕事がしたい、という人にぴったりだと思います。自分がどの職場に配属されるか、異動するかはわかりません。実際に私も、防災危機管理局への異動は想像もしていませんでしたが、本当にいろいろな経験ができ、充実した日々を送っています、名古屋市のために働きたいという気持ちがあれば、どんな職場でも名古屋市をより良くすることに繋がっていますし、自身にとってもいい経験ができた、と言える日が来ると思っています。名古屋市職員として一緒に働ける日を楽しみにしています!

センパイの声

STAFF INFORMATION