STAFF INFORMATION / 14
住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課
加藤 技師
2017年入庁(建築)
- 前職での経験が活きていると思う点または前職とは全く違う仕事で活躍できていると思う点はありますか?
- 前職は民間のハウスメーカーに勤めており、住宅展示場で接客やCAD入力業務等を行っていました。
現在、窓口対応や電話応対の機会が多くありますが、前職で培った接客経験が、接遇の面で役立っていると感じています。
前職では、お客様一人ひとりの家づくりに深く関われることにやりがいを感じていましたが、現在はより広い視点から、地域全体に関わるような大きな仕事に携われることに魅力を感じています。自分が関わった建物一つひとつが重なって、多くの人が行き交う景観をつくっていると思うと、大きな達成感があります。
- 名古屋市役所に興味を持ったきっかけを教えてください。
- 地元である名古屋市で、転勤することなく働きたいという思いがありました。大学では建築を学び、卒業後はハウスメーカーに就職しましたが、将来を見据え土日祝を休日とする働き方に変えたいと考えるようになり、転職を決めました。その中で、名古屋のまちづくりに携わりたいと考え、建築技師として入庁を志しました。
現在の業務とこれまでの業務
- 過去・現在の担当業務はどんな内容でしょうか?
- 現在は、ウォーカブル・景観推進課に所属しており、居心地が良く歩きたくなるウォーカブルなまちづくりを進めています。その中でも私は、景観に関する建築物・工作物・広告物の届出、景観形成基準の見直しを行うほか、課内の予算・決算管理、市会の調整等も担当しています。
前所属の交通企画課では、大規模開発時の交通検討などを行っていました。
建築技師として入庁しましたが、幅広い業務を経験することができ、新鮮な気持ちで業務に取り組むことができています。
- 仕事の「面白さ」や「やりがい」について教えてください。
- 名古屋のまちを歩いていると、景観に関する届出のあった建築物や広告物が目に留まり、「自分も少しは名古屋の良好な景観づくりに貢献できているのかな」と感じることがあります。名古屋のまちづくりに多方面から携わることができ、市民の皆さんに寄り添った利益優先ではない仕事ができる点に魅力とやりがいを感じています。
働きやすさを感じる場面
- 働きやすさを感じる場面を教えてください。
- 3年ほど交通企画課に務めた後、産前産後休暇・育児休業を取得し、そのまま4年間2人の子育てに専念してきました。そこで実感したのは、休暇制度や福利厚生が整っていることはもちろん、周囲の人にとても恵まれていることです。長期の休みでも、課の先輩方は快く送り出してくれましたし、それが当たり前という風土が根付いていることも心強かったです。
復職後も、子どもが2歳半になるまでは有給で職務免除を受けることが可能です。その後も部分休業として、ライフスタイルに合わせて勤務時間を設定することができます。何より、周囲が「小さいお子さんがいるなら早く帰ってあげて」「お互い様だから大丈夫だよ」と見守ってくれる環境が、自分らしく働き続ける後押しをしてくれました。
- 主な経歴
- 2017年4月~住宅都市局都市計画部交通企画課企画調査係
2024年4月~住宅都市局都市計画部ウォーカブル・景観推進課
1日のスケジュール
8時45分
- 業務開始
- メールやスケジュールの確認
9時00分
- 打合せ
- 景観アドバイザー相談
10時00分
- 届出に関する対応
- 景観に関する建築物・工作物・広告物の届出
12時00分
- 昼休憩
- ※休憩時間特例により12時45分まで昼休憩
13時00分
- 現地調査
- 景観形成地区の基準見直しに関する現地調査
15時00分
- 照会回答業務
16時15分
- 業務終了
- 部分休業により早く業務終了
※部分休業は1時間取得。休憩時間特例により15分早く終了
センパイの声
/